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「嚥下改善のセルフメニュー〜発声を中心に〜」

「嚥下改善のセルフメニュー〜発声を中心に〜」をYouTubeにアップしました。

※資料は「資料印刷用」に入れております。

「しっかり発声できてれば、嚥下障害にはならないよ! 姿勢を改善して、舌まわしして、発声しよう」というメニューです。


パーキンソン病患者さんにとって嚥下障害は命にかかわる大きな問題です。にもかかわらず、嚥下障害を自覚している患者さんは半数以下だそうです。自覚がなくても早期から嚥下改善メニューを実践すれば予防になります。パーキンソン病患者さんだけではなく、むせやすい、飲み込みにくいなど、嚥下障害が気になり始めた方は、どなたでもやってみてください。皆さんのために作ったセルフメニューです。フレイル予防にもなります。

解説付き「嚥下改善のセルフメニュー~発声を中心に~」

「嚥下改善のセルフメニュー〜発声を中心に〜」は、首下がりのある患者さんも実践しやすい順番に直しました。前の動画は削除しますので、こちらをご覧ください。

解説なし・練習用 「嚥下改善のセルフメニュー~発声を中心に~」

「早口言葉で脳トレ」


※資料は「資料印刷用」に入れております。


早口言葉は、脳の機能を総合的に使うので、認知機能の向上につながるそうです。その早口言葉に簡単な動きを組み合わせることで二重課題にしてあります。
私が講師を務める「パーキンソン病友の会 練馬支部 ゆるりサロン」で実践したところ、月に2回のリモートで、半年くらいかけてできるようになりました。
「早口言葉で脳トレ」は、楽しくやるのが一番!
パーキンソン患者さんだけでなく、皆さんでやってみてください。


解説つき「早口言葉で脳トレ」

練習用「早口言葉で脳トレ」

第21回呼気鍛錬クラス参加者募集

第21回呼気鍛錬クラス案内

2021.10.8

SGPAM特別例会「パーキンソン病とピンポン」

<抄録>「パーキンソン病とピンポン

松原奈絵、河野美砂子、加藤百合枝、片桐朝子、

渡辺宏久、坪井義夫、湯浅龍彦

はじめに

パーキンソン病(PD)は動作緩慢、固縮、振戦を3徴とする疾患で、一般に基底核疾患とされています。卓球は、PD患者会でも人気の種目でしたが、ニューヨーク在住のミュージシャンNenad Bach氏が、パーキンソン病を発症し、一時は音楽活動断念にまで追いやられましたが、卓球を始めましたら、再び音楽が可能になったのです。その体験をもとに、「ピンポン・パーキンソン」という活動が開始されました。

今回、患者さんの体験談をお聞きし、諸先生方から脳のメカニズムのお話を伺い、この不思議を解き明かすKeyを探ります(N.M)。

「卓球と私」

卓球を始めるきっかけは、友人の加藤さんが世界女王になったことで、夫を相手に毎日ラリーを続けています。卓球を始めて気付いた変化は、車の車庫入れのバックの操作がスムーズになったこと、クロスステッチの刺繍が手際よくなったこと。不思議な事にオフでも卓球台の前に立つと動けるので何とか打ち続けると25分過ぎた頃にカチッとスイッチが入る感覚で自前のドーパミンが出るのです(M.K)。

「世界PD患者卓球選手権大会に参加して(1)」

 右足に振戦があるため、フォアハンドが打ちづらい、その克服方法の一つとして、卓球の試合に出場しました。試合はすごく緊張もしましたが、集中もします。きちんと練習されていれば克服できるかもしれません。方法は一つではないはずです、卓球には大きな可能性があります。お互い頑張りましょう(Y.K)。

「世界PD患者卓球選手権大会に参加して(2)」

 車いすが白球を追いかけ、ラケットが宙を舞う。お父さんが立ち上がっている。「お父さん!」やっている本人は平気な顔でニヤリ。目を離さないで下さい。手を離さないで下さい。応援も声を張り上げやりましょう。楽しさに向かって好きな事、出来る事、それがピンポンなんだと思うようになりました。苦しみや悩み、その裏側にあるパーキンソン病のことを語り合いたい(A.K)。

「パーキンソン病と脳のネットワーク」

ヒトの脳は加齢に伴って萎縮しますが、加齢に伴ってむしろ良くなる認知機能も数多くあることが知られています。脳のネットワークは大きく分けて、1) デフォルトモードネットワーク:認知機能に関連する内面的志向のタスクに集中しているときに活発になるネットワーク、2) 多種感覚統合ネットワーク:様々なネットワーク同士をつなぐネットワーク、3) 一次情報処理関連ネットワーク:運動、感覚、視覚、聴覚になるネットワークの3つのグループがあることが分かっています。

卓球は、戦略を練ることで2)のネットワークが、またボールを見て、音を聞いて、体を動かすことで3)のネットワークが鍛えられ、更にこれらを通じて2)と3)の関係が改善する可能性があると期待しています(H.W)。

「パーキンソン病と卓球」

パーキンソン病の方々にとって、運動は薬と同じくらい健康や機能の維持に必要

です。卓球は楽しく、誰にでもできるスポーツであり、多くの種類の運動が含まれます。ピンポン玉が飛んでくる視覚的刺激、卓球台にぶつかる音による聴覚刺激、球をうまく返した時の達成感などが普段使わない脳の機能を働かせます。

この卓球運動では会話、着替え、立ち上がりなどの日常動作が改善しました。卓球を定期的に取り入れることは、パーキンソン病症状を緩和し、可動性、柔軟性、バランスの改善に役立ちます(Y.T)。

「前頭葉・辺縁系と小脳と基底核の関連」

あらゆる運動は、大脳辺縁系や視床下部のモチベーションの高まりから始まります。脳には、膨大な感覚系と左右両翼に配置された小脳と大脳基底核という2大制御系の存在が浮かび上がってきます。

卓球の運動は、企画・始動・実行を孕んだサーブと素早く相手の球に反応するレシーブ・ラリー、そして相手の隙をつくスマッシュに区分出来ます。サーブは、球筋、回転、スピードなどをどう配置するかの意図を秘めた運動です。大脳基底核、大脳辺縁系、前頭葉の運動野の連合結果が反映されます。他方、レシーブやラリーは、早い反応であり、小脳を介する早い予測運動が主体です。そして、スマッシュは、早い反応であると同時に無意識のうちに相手の虚を突くべしとの意図を孕んだ運動であり、小脳基底核と前頭葉の咄嗟のコラボレーションから成り立つと想像されます(T.Y)


湯浅龍彦講演 「パーキンソン病と腹の虫」

パーキンソン病の便秘の講演ですが、最後に卓球の話も出てきます。ここから「パーキンソン病とピンポン」は、始まりました。


2021.2.2

呼気鍛錬法 Youtube続編パート リリース!

呼気鍛錬法 続編パート「寝たままできるハミング〜母音発声」

呼気鍛錬法 続編パート「寝たままできるグッパー体操」

呼気鍛錬法 続編パート「寝たままできるハーア⤴︎体操」

呼気鍛錬法 続編パート「寝たままできるハミング〜母音発声」↓

「寝たままできるグッパー体操」↓

「寝たままできるハーア⤴︎体操」↓


2020.11.13

呼気鍛錬の手順動画①〜③NEW!


パート1

パート2

パート3


2020.10.6


Webex meeting参加方法について